2024年に中国メーカー TRON MODEL から発売された「鉄腕アトム」のプラモデル。
ずっと作りたかったのですが、部屋が片付かず…ようやく重い腰を上げて制作に挑戦しました。
今回は 制作スペースをレンタルして、人生初の本格プラモデル作り。
塗装までしっかり行ったので、最後まで見てもらえたら嬉しいです。
制作スペースでは工具一式を借りられたので、
「ニッパーもヤスリも持ってない…」という初心者でも気軽に挑戦できました。
今回作るのはこちらのアトム。
箱のサイズは 約39cm × 31cm × 13cm とかなり大きめ。
中身はパーツがぎっしり。袋から出して確認しているだけでワクワクします。



説明書に沿って、ニッパーでパーツを切り離し、
切断面を 600番のヤスリで丁寧に処理 していきます。
頭~

身体~

左腕~

右腕~

両脚~

ここまでで内部フレームの組み立てが完了!
内部フレームを組み合わせると、アトムのシルエットが見えてきます。


サイズは 高さ約25cm、横幅約15cm と存在感たっぷり。


スイッチ~

外装を取り付けると一気にアトムらしさが出てきます。

合体!

ここまでで 約3〜4時間。夢中で作業していたので時間が溶けました。
ここからは一度バラして 塗装工程 に入ります。
まずは 1000番のヤスリ で全体を軽く削り、塗料が乗りやすい状態にします。
テカテカの表面は塗料が弾かれるらしく、ここは丁寧に。
正直「本当に綺麗になるの…?」と不安でした。

ついにエアブラシデビュー。
スプラトゥーンのプロモデラー以外で触るのは初めてです。
肌と髪の毛はつや消しのクリアで塗装します。
(Mr.COLOR GX スーパースムースクリアー)
写真は塗装後に乾燥機にかけてるところです。

ベルト、パンツ、ブーツはメタリックで塗装し、
(Mr.COLOR メタリックグリーン、黒鉄色、メタリックレッド)
その上につや有のクリアーをのせました。
(Mr.COLOR GX スーパークリアーⅢ UVカット)
土台も軽く黒鉄色で塗装しました。

ここまでで さらに3〜4時間。
制作スペースのタイムリミットが来たので、残りは自宅で作業します。
土台と身体は手塗りです。 シタデルカラー がいいと聞いて買って帰ってきました。
色は以下を使いました。
・シタデルカラー メフィストン・レッド(赤)
・シタデルカラー カレドール・スカイ(青)
・シタデルカラー アイアンブレイカー(銀)
・シタデルカラー ブラス・スコーピオン(金)
・水性ホビーカラー つや消しホワイト
・水性ホビーカラー つや消しブラック


土台は塗りすぎてしまい、後でだいぶ落としました…。
手塗りは 約2時間。
いよいよ最終組み立てです。

合体~







変なポーズもできる可動式。

制作時間は 合計10時間ほど。
初めてにしてはかなり満足の仕上がりです。
合わせ目はそのままですが、これはこれで味があって好き。
合わせ目はこんな感じです。





このプラモデル、なんと LEDで心臓と目が光るギミック付き。
ただしLEDユニットが欠品していたので、
別のプラモデルから拝借しました。



スイッチは磁石式で、組み立て後でもON/OFF可能。
心臓は「常時点灯」と「鼓動(ゆっくり点滅)」の2パターン。



私は胸部だけ見せる構造にしたので、目は光らせる必要なさそうです。
選べるパーツも豊富です!
・顔パーツ数種類
・手の形違い
・関節の可動/固定を選択可能


マグネットも付属していました。
台座もありましたが、マグネットが1個しかないので実質使えず。


本体価格は約5000円。
正直、クオリティを考えるとかなり安いです。
(制作スペース代+塗料代の方が高かった…)
ただ、片付け目的で作ったのに、付属品が多くて逆に捨てづらい問題が発生しました。
制作スペースに他の方のプラモデルが展示されていたのですが、
プロの作品は本当にずっと見ていられる美しさ。
自分には到底真似できませんが、良い刺激になりました。
初めての本格プラモデルでしたが、気づけば夢中で作っていました。
実は、片付けが必要なキットがまだいくつか残っているので、順番に作っていこうと思います。
またレポートしますね。
