新宝島(NEW TREASURE ISLAND)


引用:-

基本情報

放送日:1965年1月3日
放送時間:52分
放送局:フジテレビ系
製作:虫プロダクション

あらすじ

この作品の詳細情報は今後追加予定です。

声の出演

  • 海賊シルバー(狼)(加藤武)
  • ジム少年(ウサギ)(田上和枝)
  • 船長(熊)(若山弦蔵)
  • リムジー先生(鹿)(北原精三)
  • トリロニー(豚)(藤岡啄也)
  • ピュー(山猫)(熊倉一雄)
  • ジャック(山犬)(加藤精三)

スタッフ

  • 脚色、演出:手塚治虫
  • 原作:ロバート・ルイス・スティーブンスン
  • 音楽:冨田勲
  • 作画監督:杉井儀三郎
  • 原画:坂本雄作、紺野修司

備考

  • 26本連続の1時間シリーズ「虫プロランド」の第1作として製作されたが、製作の困難さから単発での放送となった
  • 手塚治虫の「新宝島」とは関係なく、スティーブンスンの「宝島」を擬人化して脚色したもの
  • 「虫プロランド」の候補作品には「リボンの騎士」「0マン」「魔神ガロン」「漫画天文学」「オズマ隊長」などがあがっていた

40年正月に単発で「新宝島」というのをフジ・テレビから出した。白黒だったが、日本で初めての1時間ものです。これはしかし、“虫プロ ランド”というシリーズになるはずのものだったんです。それが1回かぎりになっちまったのは、またしてもぼくのズボラがたたったわけで、あまり絵コンテができないものだから、怒ったスタッフが、やめるといい出す始末。最後はなぐりがきみたいなことになって、やっぱり追いつめられてかいてもいいものはできないなと痛感しました。結末も例によって、だれ一人成功しなかったという暗い話で、賛否両論でしたね。
(“1970年7月下旬号 キネマ旬報 平井輝章 アニメーション「クレオパトラ」と手塚治虫 虫プロと日本ヘラルド映画ルポ 中のインタビュー”より)

【資料】
手塚治虫劇場 手塚治虫のアニメーションフィルモグラフィー