
基本情報
放送日:1978年8月27日
放送時間:94分
放送局:日本テレビ
製作:手塚プロダクション
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あらすじ
この作品の詳細情報は今後追加予定です。
声の出演
- バンダー(声:水島裕)
- ミムル(声:小山茉美)
- マリーナ姫(声:岡真佐子)
- ゾービ王(声:大平透)
- ボルボックス王(声:富田耕生)
- ブラック・ジャック(声:伊武雅刀)
- ドクダミ(声:家弓家正)
- タスカ王妃(声:武藤礼子)
- クドー博士(声:小林恭司)
- クドー夫人(声:二階堂有希子)
- シャラク博士(声:肝付兼太)
スタッフ
- 原案、構成、演出:手塚治虫
- 企画:都築忠彦(日本テレビ)
- プロデューサー:吉川誠(日本テレビ)、武井英彦(日本テレビ)、金田啓治(手塚プロ)
- 音楽:大野雄二
- チーフディレクター、キャラクターデザイン、美術構成:坂口尚
- 原画:正延宏三、金山明博、清山滋崇、八木大、永島慎二、村野守美、坂口尚、手塚治虫
- 原作:ロバート・ルイス・スティーブンスン
- 音楽:冨田勲
- 作画監督:杉井儀三郎
- 原画:坂本雄作、紺野修司
備考
- 「24時間テレビ愛は地球を救う」スペシャルアニメの第1回作品
- 虫プロ倒産以降しばらくアニメから遠ざかっていた手塚治虫の久々のアニメ作品
- 企画は日本テレビ側プロデューサーが手塚プロダクション・手塚治虫に打診したことから始まる
- 日本初の2時間アニメスペシャル
- 日曜日の午前中という時間帯にもかかわらず東京で24.7%の高視聴率を記録
この作品は、日本テレビの開局25周年記念番組のひとつとして、昨年の暮れごろに企画がもちあがったものです。その後、今年の2月ごろからテーマをにつめ、ストーリーを構成してきました。
この作品のテーマは、24時間TVの統一テーマである「愛は地球を救う」にそって、なおぼく自身の考えを加えたものにしました。作品の中でブラック・ジャックがいう「過去は変えられない。だが、未来は変えられる。いまからでもな」といったセリフもその1つですし、全体に人間の欲望の恐ろしさ、自然環境破壊への批判、そしていつか人間が目ざめれば、美しい地球がかえってくると訴えたつもりです。これは、雑誌のほうでも発表しつづけているぼくの一貫したテーマなのです。
(“1978年9月30日発行 別冊テレビランド ロマンアルバム バンダーブック”より)
【資料】
・手塚治虫劇場 手塚治虫のアニメーションフィルモグラフィー
・24時間テレビ スペシャルアニメーション 1978-1981