ジャンピング(JUMPING)


引用:-

基本情報

公開日:1984年6月
上映時間:6分20秒
製作:手塚プロダクション

受賞歴

  • 1984年第6回ザグレブ国際アニメーション映画祭グランプリとユネスコ賞
  • 1985年バリャドリド国際映画祭銀穂賞

購入リンク

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あらすじ

この作品の詳細情報は今後追加予定です。

スタッフ

  • 原案、構成、演出:手塚治虫
  • プロデューサー:松谷孝征
  • 作画:小林準治

備考

  • ハンガリーのアニメーション作家フェレンク・ロフュシュの「蠅」をヒントにした全編ワンカットの一人称アニメーション
  • 第6回ザグレブ国際アニメーション映画祭に出品

これをアニメ―トしたのは小林準治さんで「火の鳥2772」という映画で膨大な長さの高速道路をじつに見事にアニメートした人なんですけど、この人にほれこんでとにかく一人称のアニメーションをやってくれといったんですね。

最初はいちおうユーモアの連億なんですけど、急に戦争になるという発想はなにかっていうと、ひとつはこのアニメーションにただジャンプするだけじゃなくて何かひとつの大きいテーマを持たせたかったということです。
これは人間の文明みたいなものがどんどん今テクノロジー優先でエスカレーションしていって、とめどもなくなってしまって最後には地獄へ落ちる、つまり究極は核戦争の恐怖で終わってしまうというような皮肉みたいなものですね。それをこれに盛り込みたかった。
(“1986年10月25日発行 レーザーディスク「ジャンピング/手塚治虫」中のインタビュー JUMP INSIDE OF JUMPING”より)

【資料】
手塚治虫劇場 手塚治虫のアニメーションフィルモグラフィー