


基本情報
公開日:2026年8月8日
上映時間:111分
製作:ツインエンジン
配信:Netflix
原作:リボンの騎士(『リボンの騎士』作品トップへ)
あらすじ
「灰の王」と呼ばれる災厄・ネルガルは、古くからあらゆるものを破壊し続け、人々に恐れられていた。
王女サファイアは故郷シルバーランドをネルガルに滅ぼされ、家族と左腕を失う。
7年の旅の末にたどり着いたのは階級制度が支配するゴールドランドだった。
◆ Act.1
空腹で倒れそうになっていたサファイアは町娘と出会い、友達になる。
生活のためにクリスタル採掘場で働き始めるが、初日の作業中にネルガルが再び現れる。
逃げる途中でクリスタルの密集した洞窟に落ちたサファイアは、その力によって覚醒し“リボンの騎士”となり、ネルガルを退けることに成功する。
◆ Act.2
採掘場の指揮官ベルベットは、ネルガルが退散したことに強い違和感を覚える。
この国ではネルガルへの反抗は禁じられていたためだ。
調査の結果、サファイアが反抗者であると突き止め、彼女を管理施設へ連行する。
◆ Act.3
ベルベットとサファイアは話し合いの末、ネルガルの世界と自分たちの世界をつなぐ「創造の柱」を破壊することを決意する。
柱を壊せばネルガルの災厄を止められると考えたのだ。
◆ Act.4
しかし、国の近くで新たな柱が形成され始めたことを知った教皇はベルベットへ告げる。
「裏切りは許さない。このままでは緊急事態条項に基づき、生贄の儀式を行わねばならない」と。
◆ Act.5
新たな柱から現れた巨大なネルガルは、かつてシルバーランドを滅ぼしたものと同じ存在だった。
ゴールドランドは壊滅寸前に追い込まれる。
サファイアは必死に戦い、採掘場の仲間たちも市民を守ろうと奮起するが、仲間の一人が殺されてしまう。
その瞬間を目撃したサファイアは再び覚醒する。
◆ Act.6
倒されたはずのネルガルは再び暴れ始める。
教皇は生贄の儀式を急ぎ、邪魔をさせまいとサファイアのリボンを奪う。
変身できなくなったサファイアだったが、仲間たちがリボンを取り返し、再びネルガルへ立ち向かう。
◆ Act.7
ネルガルの体内で、過去にネルガルに殺された人々が暮らす世界を目にするサファイア。
そこで母と再会し、この世界に留まりたいという誘惑に駆られる。
しかし仲間たちの歌声が届き、サファイアは自分を取り戻す。
ネルガルの核を破壊し、元の世界へ戻ったサファイアは、シルバーランドに帰り人々を弔うため、新たな旅へ出ることを仲間たちに告げるのだった。
主題歌/挿入歌
- 「Reborn」
歌:Girls Archives.
作詞:Gom、Shito、YHEL
作曲:SHAUN、Gom、Shito、YHEL - 「冬枯れの旅人」
歌:パイン、ベルベット
作詞:こだまさおり
作曲:神前暁(MONACA) - 「あゝ王よ」
歌:杉並児童合唱団、瀬尾祥太郎(MONACA)、平山盾矢
作詞:こだまさおり
作曲:高田龍一(MONACA)
声の出演
- サファイア(サーヤ(ラランド))
- ベルベット(内山昂輝)
- パイン(小林星蘭)
- ジルコ(新谷真弓)
- ロック(細谷佳正)
- ヘケート(月ノ美兎(にじさんじ))
- チョロギ(手塚祐介)
- チック(ルンルン(にじさんじ))
- タック(でびでび・でびる(にじさんじ))
- 教皇(壌晴彦)
- 王(和田録郎)
- 王妃(久川綾)
- ナズナ(松岡美里)
- ハコベ(漆山ゆうき)
- エンドウ(田所陽向)
- センブリ(山下タイキ)
- パインの父(武田太一)
- パインの母(木村涼香)
- ロバの騎士(銀河万丈)
スタッフ
- 監督、脚本、絵コンテ:五十嵐祐貴
- キャラクターデザイン原案:望月けい
- アニメーションキャラクターデザイン:新垣一成
- 総作画監督:新垣一成、古賀美祐紀
- 演出:土門健一、井上英紀、いまむら、大島貞夫