ジャングル大帝 劇場版(1966年)(JUNGLE EMPEROR/KIMBA THE LION(THEATRICAL VERSION))


引用:-

基本情報

公開日:1966年7月31日
上映時間:75分
製作:虫プロダクション
配給:東宝
原作:ジャングル大帝(『ジャングル大帝』作品ページへ

受賞歴

1967年第19回ヴェネチア国際映画祭サンマルコ銀獅子賞

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あらすじ

この作品の詳細情報は今後追加予定です。

声の出演

  • レオ(声:太田淑子)
  • マンディ(声:勝田久)
  • ココ(声:田村錦人)
  • トミー(声:明石一)
  • ライヤ(声:松尾圭子)
  • パンジャ(声:緑川稔)

スタッフ

  • 原作:手塚治虫
  • 脚本:辻真先
  • 監督:山本暎一
  • 演出:林重行、永島慎二、勝井千賀雄、瀬山義文、北野英明、平田敏夫
  • 原画:斎藤博、彦根範夫、赤堀幹治、上口照人、正延宏三、林政行、内田有紀彦、坂口尚三、石井元明

備考

  • TVシリーズを劇場用に再編集したもの
  • TVのオープニングは2分の長さで250万円の製作費がかけられ、それが劇場版でも使用された
  • 第1話と第41話が中心になってまとめられた

いちばん苦労したのは色ですね。ブラウン管を通すと原色どおりに出ないので、テレビ用フィルムの場合は特殊な色の構成でやってるんですが、映画の場合はそのまますんなり出るので、かえって苦労しましたよ。
それに、レオの顔もたいへんでした。これはテレビでも同じなんですが、一年もかいていると、みんな手慣れて、だんだんうまくなっちゃうんですよ。つまりレオの顔がちがってくるんですよ。
テレビの場合は、おもしろさだけに終って、テーマがじゅうぶんに組めませんが、こんどは一時間二十分の長編なので、私なりの考えを入れることができたのが、なによりうれしいですね。
(“1966年7月14日付 日刊スポーツ 劇場用レオに苦労の連日「ジャングル大帝」制作中の虫プロ 中の談話”より)

【資料】
手塚治虫劇場 手塚治虫のアニメーションフィルモグラフィー