
基本情報
放送期間:1980年10月1日 – 1981年12月23日
話数:24分×52本
放送局:日本テレビ系
製作:手塚プロダクション
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概要
この作品の詳細情報は今後追加予定です。
主題歌
- 「鉄腕アトム」
歌:アトムズ
作詞:谷川俊太郎
作曲:高井達雄 - 「未来に向かって」
歌:アンク
作詞:手塚治虫
作曲:三枝成章 - 「ウランのテーマ」
歌:ウランズ
作詞:荒木とよひさ
作曲:三枝成章
声の出演
- アトム(声:清水マリ)
- ウラン(声:松尾佳子)
- パパ(声:勝田久)
- ママ(声:富田耕生)
- 天馬博士(声:白石冬美)
- お茶の水博士(声:八奈見乗児)
- ヒゲオヤジ(声:納谷悟朗)
- アトラス(声:山田俊二)
- リビアン(声:青二プロ)
スタッフ
- 原作、構成、メインキャラクター:手塚治虫
- 企画:吉川誠(日本テレビ)
- プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、山本哲(手塚プロダクション)
- 監督:石黒昇
- 作画監督:正延宏三、清水恵蔵、西村緋禄司、森田浩光、飯野皓、吉村昌輝、宇田川一彦、樋口善法
- 絵コンテ:手塚治虫、石黒昇、山谷光和、樋口雅一、横山裕一郎、矢沢則夫、永樹凡人、出崎哲、森田浩光、吉田浩、西村緋禄司、高橋良輔、村野守美、安濃髙志、内田薫
- 原画:手塚治虫、山口聡、正延宏三、島田英明、小林準治、清水恵蔵、半田輝夫、西村緋禄司、中島裕子、のまとし、田巻剛、瀬谷新二、加納薫、吉村正輝、栫裕、湖川友謙、槌田幸一、鈴木伸一、四分一節子、サン・ルック、太陽動画 ほか
- 音楽:三枝成章
各話リスト
| 話数 | サブタイトル | 放送日 | 脚本 | 演出 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | アトム誕生 | 1980年10月1日 | – | 手塚治虫、安濃高志 |
| 2 | アトム対アトラス | 1980年10月8日 | 手塚治虫 | 石黒昇 |
| 3 | ロボットサーカス | 1980年10月15日 | 杉江慧子 | 石黒昇 |
| 4 | クラスメートを救え! | 1980年10月22日 | 山崎晴哉 | 出崎哲 |
| 5 | アトム対アトラス2 アトラス復活 | 1980年10月22日 | 荒木芳久 | 安濃高志 |
| 6 | ロボットランド | 1980年11月5日 | 高橋良輔 | はしもとなおと |
| 7 | フランケンシュタイン | 1980年11月12日 | 荒木芳久 | 矢沢則夫 |
| 8 | 赤いネコ | 1980年11月19日 | 杉江慧子 | 小笠原輔則 |
| 9 | アトム対アトラス3 砂漠のクリスタル | 1980年11月26日 | 手塚治虫 | 安濃高志 |
| 10 | 白い惑星号 | 1980年12月3日 | 出崎哲 | 出崎哲 |
| 11 | ロボット大統領 | 1980年12月10日 | 金子裕 | 石田晋一 |
| 12 | ダムダムの首 | 1980年12月17日 | 高橋良輔 | 森田浩光 |
| 13 | 電光人間 | 1980年12月24日 | 高屋敷英夫 | 森田浩光 |
| 14 | ウランはおてんば娘 | 1981年1月7日 | 金子裕 | はしもとなおと |
| 15 | ロビオとロビエット | 1981年1月14日 | 金子裕 | 宮崎一哉 |
| 16 | 火星隊長 | 1981年1月21日 | 星山博之 | 宮崎一哉 |
| 17 | スペースシャトルSOS | 1981年1月28日 | 松崎健一 | 石黒昇 |
| 18 | アトム対アトラス 恐怖のすい星 | 1981年2月4日 | 山崎晴哉 | 出崎哲 |
| 19 | 悪魔の風船 | 1981年2月11日 | 五十嵐ひろみ | 宮崎一哉 |
| 20 | 十字架島のプーク | 1981年2月18日 | 山崎晴哉 | 安濃高志 |
| 21 | イワンのバカ | 1981年2月25日 | 高屋敷英夫 | 森田浩光 |
| 22 | うそつきロボット | 1981年3月4日 | 高橋良輔 | 矢沢則夫 |
| 23 | アルソアから来た少女 | 1981年3月11日 | 星山博之 | 宮崎一哉 |
| 24 | 地上最大のロボット・前編 | 1981年3月18日 | 山崎晴哉 | はしもとなおと、安濃高志 |
| 25 | 地上最大のロボット・後編 | 1981年3月25日 | 山崎晴哉 | 安濃高志 |
| 26 | アトム対アトラス5 暴走族ガデム | 1981年4月1日 | 手塚治虫 | 出崎哲 |
| 27 | ブラックジャックの大作戦 | 1981年4月8日 | 手塚治虫 | 宮崎一哉 |
| 28 | ちびロボ サムの大冒険 | 1981年4月29日 | 金子裕 | 石黒昇 |
| 29 | アトム対アトラス6 氷の中の帝王 | 1981年5月6日 | 山崎晴哉 | 安濃高志 |
| 30 | ウランちゃんとウランちゃん | 1981年5月13日 | 金子裕 | はしもとなおと |
| 31 | 嵐の中を突っ走れ! | 1981年6月3日 | 高屋敷英夫 | 出崎哲 |
| 32 | クレオパトラの謎 | 1981年6月17日 | 高橋良輔 | 宮崎一哉 |
| 33 | アトム対アトラス7 地下鉄大暴走 | 1981年7月1日 | 山崎晴哉 | 出崎哲 |
| 34 | 子象プーラ | 1981年7月8日 | 城山昇 | 秋山勝仁 |
| 35 | ミツバチ島の秘密 | 1981年7月15日 | 金子裕 | 宮崎一哉 |
| 36 | クラーケンの怪物 | 1981年7月22日 | 皿田明 | 安濃高志 |
| 37 | ポチョムポチョム島のルミー | 1981年8月5日 | 城山昇 | はしもとなおと |
| 38 | アトム対アトラス8 衛星破壊!プロトン砲 | 1981年8月19日 | 山崎晴哉 | 出崎哲、はしもとなおと |
| 39 | 盗まれた太陽 | 1981年9月2日 | 高屋敷英夫 | 宮崎一哉 |
| 40 | ブラックルックス | 1981年9月16日 | 高橋良輔 | 石黒昇 |
| 41 | 魔神ガロン | 1981年9月23日 | 杉野守美、石黒昇 | はしもとなおと |
| 42 | 進め!ガラクタ三銃士 | 1981年10月14日 | 藤川桂介 | 安濃高志 |
| 43 | アトム対アトラス9 アトラスよ永遠に | 1981年10月21日 | 山崎晴哉 | はしもとなおと |
| 44 | 宇宙ヒョウ | 1981年10月28日 | 金子裕 | 宮崎一哉 |
| 45 | ウランちゃんの神様 | 1981年11月4日 | 城山昇 | 石黒昇 |
| 46 | 宇宙空港R-45 | 1981年11月11日 | 手塚治虫、石黒昇 | 正延宏三 |
| 47 | 飛行船危機一髪! | 1981年11月18日 | 藤川桂介 | 宮崎一哉 |
| 48 | 人面岩 | 1981年11月25日 | 杉江慧子 | 宮崎一哉 |
| 49 | ウランは殺し屋が好き | 1981年12月2日 | 城山昇 | 笠原達也 |
| 50 | オーディンの大魔境 | 1981年12月9日 | 手塚治虫、山崎晴哉 | 出崎哲、はしもとなおと |
| 51 | スフィンクスの怒り | 1981年12月16日 | 手塚治虫、石黒昇 | 宮崎一哉 |
| 52 | アトムの初恋 | 1981年12月23日 | 手塚治虫 | 石黒昇 |
備考
- 78年夏の「バンダーブック」以来、日本テレビと密接な連携を図っていた手塚プロダクションへ日本テレビ側から制作したいと声がかかった
- 旧作がモノクロのため再放送が困難なこと、またよい子すぎたアトムのイメージの変更のため企画された
アトムは今まで正義の味方だったわけですが、今度は正義の味方として戦うよりも、自分がロボットとして生きて行くために戦うということにしたいと思っています。
(“1980年4月20日 第2回手塚治虫ファン大会 講演”より)
何よりも今回のアトムで残念だったのは主題歌でした。「どうして、以前のアトムの主題歌を使わなかったのですか」という問い合わせを、もう、いっぱいいただきました。
まず、以前のアトムの主題歌は、フジテレビ系列の放送のアトムでした。今回は、日本テレビ系列の放映です。まずその点から、なんらかイメージを変えなければならなかったのです。
(“1982年2月号 マイアニメ 特別寄稿 原作者手塚治虫とおおいに語る”より)
【資料】
・手塚治虫劇場 手塚治虫のアニメーションフィルモグラフィー
・鉄腕アトム DVD-BOX 1-2