火の鳥 黎明編(PHOENIX -DAWN-)


引用:-

基本情報

公開日:1978年8月12日
上映時間:128分
製作:東宝、火の鳥プロ、手塚プロダクション
配給:東宝
原作:火の鳥 黎明編(『火の鳥 黎明編』作品ページへ

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あらすじ

この作品の詳細情報は今後追加予定です。

出演

  • 猿田彦(若山富三郎)
  • ナギ(尾美としのり)
  • ヒミコ(高峰三枝子)
  • スサノオ(江守徹)
  • イヨ(草笛光子)
  • ヒナク(大原麗子)
  • グズリ(林隆三)
  • カマムシ(加藤武)
  • タケル(田中健)
  • まじない師(伴淳三郎)
  • スクネ(大滝秀治)
  • オロ(風吹ジュン)
  • ウラジ(沖雅也)
  • マツロ王(潮哲也)
  • 親衛隊長(小林昭二)
  • 女官サヨ(木原美知子)
  • 女官ヌサ(ピーター)
  • 女官シメ(カルーセル麻紀)
  • 天弓彦(草刈正雄)
  • ウズメ(由美かおる)
  • ジンギ(仲代達也)

スタッフ

  • 原作:手塚治虫
  • 製作:市川喜一、村井邦彦
  • 監督:市川崑
  • 脚本:谷川俊太郎
  • テーマ音楽:ミッシェル・ルグラン
  • 音楽:深町純
  • 衣装デザイン:コシノ・ジュンコ
  • アニメーション制作:手塚プロダクション
  • アニメーション総監督:手塚治虫
  • 動画演出:鈴木伸一

備考

  • 最初は市川崑監督の完全な実写映画の予定だった
  • 火の鳥の初映像化作品
  • もともとアニメーションによる「未来編」との二部構成にする案もあった

前のは、ぼくは批判できないんだけど、あれでひとつの欠点というのは、ぼくの漫画のとおりにやっちゃったということね。ぼくがいちばん先にお願いしたのは、ぼくの漫画はあくまでも素材であって、それを土台にして、感覚的に、たとえばパゾリーニやフェリーニの映画のように、崑さんの感覚だけでずーっと詩的に流れる映画をつくってほしいと言ったんです。できてみたら、全く戯画的な叙事詩になったから、ガックリきましたね。それは崑さんご本人にも「手塚さんん、すみません」とあやまっていただいたんですけど、これは専門的な解釈の問題だと思います。決して悪いものだとはぼくは思っていないんだけど、ぼくの望んでいた映画とは違っていたということです。
(“1978年10月15日号 週刊明星”より)

【資料】
手塚治虫劇場 手塚治虫のアニメーションフィルモグラフィー
・火の鳥(DVD)