
基本情報
公開日:1978年8月12日
上映時間:128分
製作:東宝、火の鳥プロ、手塚プロダクション
配給:東宝
原作:火の鳥 黎明編(『火の鳥 黎明編』作品ページへ)
購入リンク
| タイトル | 発売元 | 発売年 | 収録時間 | 形式 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| 火の鳥 | 復刊ドットコム | 2021年 | 2時間17分 | Blu-ray | Amazon |
あらすじ
この作品の詳細情報は今後追加予定です。
出演
- 猿田彦(若山富三郎)
- ナギ(尾美としのり)
- ヒミコ(高峰三枝子)
- スサノオ(江守徹)
- イヨ(草笛光子)
- ヒナク(大原麗子)
- グズリ(林隆三)
- カマムシ(加藤武)
- タケル(田中健)
- まじない師(伴淳三郎)
- スクネ(大滝秀治)
- オロ(風吹ジュン)
- ウラジ(沖雅也)
- マツロ王(潮哲也)
- 親衛隊長(小林昭二)
- 女官サヨ(木原美知子)
- 女官ヌサ(ピーター)
- 女官シメ(カルーセル麻紀)
- 天弓彦(草刈正雄)
- ウズメ(由美かおる)
- ジンギ(仲代達也)
スタッフ
- 原作:手塚治虫
- 製作:市川喜一、村井邦彦
- 監督:市川崑
- 脚本:谷川俊太郎
- テーマ音楽:ミッシェル・ルグラン
- 音楽:深町純
- 衣装デザイン:コシノ・ジュンコ
- アニメーション制作:手塚プロダクション
- アニメーション総監督:手塚治虫
- 動画演出:鈴木伸一
備考
- 最初は市川崑監督の完全な実写映画の予定だった
- 火の鳥の初映像化作品
- もともとアニメーションによる「未来編」との二部構成にする案もあった
前のは、ぼくは批判できないんだけど、あれでひとつの欠点というのは、ぼくの漫画のとおりにやっちゃったということね。ぼくがいちばん先にお願いしたのは、ぼくの漫画はあくまでも素材であって、それを土台にして、感覚的に、たとえばパゾリーニやフェリーニの映画のように、崑さんの感覚だけでずーっと詩的に流れる映画をつくってほしいと言ったんです。できてみたら、全く戯画的な叙事詩になったから、ガックリきましたね。それは崑さんご本人にも「手塚さんん、すみません」とあやまっていただいたんですけど、これは専門的な解釈の問題だと思います。決して悪いものだとはぼくは思っていないんだけど、ぼくの望んでいた映画とは違っていたということです。
(“1978年10月15日号 週刊明星”より)
【資料】
・手塚治虫劇場 手塚治虫のアニメーションフィルモグラフィー
・火の鳥(DVD)