火の鳥


引用:-

発表(黎明編 漫画少年)

発表日:1954年7月 – 1955年5月
出版:漫画少年 学童社

作品概要

この作品の詳細情報は今後追加予定です。

エピソード

作品名発表日出版
火の鳥 黎明編(漫画少年)1954年7月 – 1955年5月漫画少年 学童社
火の鳥 エジプト編1956年5月 – 1956年10月少女クラブ 講談社
火の鳥 ギリシャ編1956年11月 – 1957年7月少女クラブ 講談社
火の鳥 ローマ編1957年8月 – 1957年12月少女クラブ 講談社
火の鳥 黎明編(COM)1967年1月 – 1967年11月COM 虫プロ商事
火の鳥 未来編1967年12月 – 1968年9月COM 虫プロ商事
火の鳥 ヤマト編1968年9月 – 1969年2月COM 虫プロ商事
火の鳥 宇宙編1969年3月 – 1969年7月COM 虫プロ商事
火の鳥 鳳凰編1969年8月 – 1970年9月COM 虫プロ商事
火の鳥 復活編1970年10月 – 1971年9月COM 虫プロ商事
火の鳥 羽衣編1971年10月COM 虫プロ商事
火の鳥 休憩1971年11月COM 虫プロ商事
火の鳥 望郷編(COM)1971年12月 – 1972年1月COM~COMコミックス 虫プロ商事
火の鳥 乱世編(COM)1973年8月COM 虫プロ商事
火の鳥 望郷編(マンガ少年)1976年9月 – 1978年3月マンガ少年 朝日ソノラマ
火の鳥 乱世編(マンガ少年)1978年4月 – 1980年7月マンガ少年 朝日ソノラマ
火の鳥 生命編1980年8月 – 1980年12月マンガ少年 朝日ソノラマ
火の鳥 異形編1981年1月 – 1981年4月マンガ少年 朝日ソノラマ
火の鳥 太陽編1986年1月 – 1988年2月野性時代 角川書店

主要キャラクター

備考

ぼくはある劇場で、ストラビンスキーの有名なバレー”火の鳥”をみました。バレーそのものももちろんでしたが、なかでプリマバレリーナとして踊りまくる火の鳥の精の魅力にすっかりまいってしまいました。
火の鳥の精は、悪魔にとらえられた王女を救うために、出発する王子の案内役をつとめる鳥で、ロシアの古い伝説なんだそうです。その情熱的で優雅で神秘的な、この鳥はレオに匹敵するドラマの主人公として最適のように思えました。

ぼくは、新しいこことみとして、一本の長い物語をはじめからと終わりから描きはじめるという冒険をしてみたかったのです。そして、そのつぎの話は、またもや古代に移って黎明編のあとの時代の話となります。こうして交互に描いていきながら、最後には未来と過去を結ぶ点、つまり現代を描くことで終わるのです。それが、それまでの話の結末にむすびつき、それが終わると黎明編から遠い未来までの長い長い一貫したドラマになるわけです。
(“虫プロ商事 「COM名作コミックス 火の鳥 未来編」”より)

【資料】
・火の鳥(DVD)