
奇妙な食生活に染まりすぎて“女性の好みまでゲテモノ化”してしまう風介の時代劇ブラックコメディ。
発表
発表日:1970年3月25日
出版:漫画サンデー 実業之日本社
あらすじ
丹波の国で名君として語り継がれる殿さまには、奇妙な日課があった。
毎日のように“げてもの料理屋”へ通い、虫や珍妙な食材ばかりを食べていたのだ。
下村風介は宿直役として殿さまのお供をすることになり、毎晩のようにげてもの料理を食べさせられる。
最初は到底口にできるものではなかったが、出世のためと必死に食べ続けるうちに、次第に慣れていった。
何年も経ち、風介は見事に出世する。
そして新しい腰元たちだと言って、何人もの女性を連れてくるのだが──
その全員が驚くほどのブサイクだった。
虫だけでなく、女性の好みまで“げてもの趣味”になってしまっていたのである。
収録されてる出版物
登場キャラクター
【資料】
・手塚治虫文庫全集 フースケ 講談社