サイテイ招待席 月に吠える女たち


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引用:手塚治虫 大人漫画大全 国書刊行会[月に吠える女たち]
※一部不適切な描写を避けるため、画像に黒塗り加工を施しています。

月の異変で女性が凶暴化する中、フースケだけが全く相手にされないという“究極のモテない悲喜劇”。

発表

発表日:1969年11月12日
出版:漫画サンデー 実業之日本社

あらすじ

ことの始まりは、万博会場で展示されていた「月の石」だった。 試しにそれを販売してみたところ、予想を超える大人気となり、店には客が殺到した。 調子に乗った人々は月の石を何度も採りに行き、ついには月の表面が削れ、 夜空に浮かぶ月が異様に光るようになってしまう。

その影響は地球にも及んだ。 満月の夜になると、月の光が女性の性ホルモンに強く作用し、 すべての女性の性欲が異常に高まってしまったのだ。 女たちは男を襲うようになり、やがて欲望だけでは飽き足らず、 男を“食べてしまう”という恐ろしい行動にまで発展していく。

しかし、なぜか下村フースケだけは襲われなかった。 どれほど女性たちが凶暴化しても、彼にだけは見向きもしない。 その奇妙な現象は世間の話題となり、 フースケは「女に襲われない男」として英雄扱いされ、 一躍時の人となっていく。

だがそれは、モテナイ男が見た儚い夢にすぎなかった。

収録されてる出版物

タイトル出版社発行年ページ数判型購入
手塚治虫漫画全集 フースケ講談社1979年11月20日245ページB6楽天ブックスKoboAmazonKindle
手塚治虫文庫全集 フースケ講談社2010年11月12日496ページ文庫楽天ブックスKoboAmazonKindle

登場キャラクター

【資料】
・手塚治虫文庫全集 フースケ 講談社