青いブリンク(BLUE BLINK)


引用:-

基本情報

放送期間:1989年4月7日 – 1990年3月16日
話数:22分30秒×39本
放送局:NHK
製作:手塚プロダクション

購入リンク

タイトル発売元発売年収録時間形式購入
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概要

この作品の詳細情報は今後追加予定です。

主題歌

  • 「瞳の中の未来」
    歌:南野陽子
    作詞:田口俊
    作曲:上田知華
  • 「負けないで勇気」
    歌:中山忍
    作詞:森雪之丞
    作曲:後藤次利

声の出演

  • ブリンク(声:土屋里緒)
  • カケル(声:野沢雅子)
  • 丹波(声:小林克也)
  • ニッチ(声:緒方賢一)
  • サッチ(声:吉村よう)
  • キララ姫(声:伊藤美紀)
  • グロス皇帝(声:加賀谷純一)
  • 四季春彦(声:納谷悟朗)

スタッフ

  • 原案、総監督:手塚治虫
  • 監督:原征太郎
  • 作画監督:宇田川一彦、西城隆司、宍倉敏、遠藤政治、鈴木康彦、岡豊、林和男、土橋博、溝呂木浩章、石黒めぐむ、一川孝久、アベ正巳、工原茂樹、瀬谷新二
  • サブキャラクターデザイン:瀬谷新二
  • 音楽:芹澤廣明

各話リスト

話数サブタイトル放送日脚本演出
1はるかなる出発1989年4月7日柳川茂殿勝秀樹
2グレイ牧場の秘密1989年4月14日山田隆司はしもとなおと
3ローズ館の人質1989年4月21日水出弘一五月女有作
4傾いたアイボリー城1989年4月28日山田隆司岡崎幸雄
5イエロー砦の妖怪ドギツラ1989年5月5日原田菜緒子殿勝秀樹
6ブルータウンの不思議な果実1989年5月19日柳川茂はしもとなおと
7激突!モスグリーン・カーレース1989年5月26日山田隆司五月女有作
8誘惑の島・コバルト1989年6月9日原田菜緒子浦田保則
9戦う国・レッドバル1989年6月16日水出弘一殿勝秀樹
10不思議な森・セピア1989年6月23日山田隆司はしもとなおと
11三原色の町・テラス1989年6月30日柳川茂藤みねお
12パープルタウンのハート泥棒1989年7月7日柳川茂大庭秀昭
13ブラウンタウンの要塞列車1989年7月14日水出弘一殿勝秀樹
14子供の町レインボータウン1989年7月21日山田隆司元永慶太郎
15ゴールドバレーの光の箱船1989年7月28日山田隆司森山大志
16占いの町・ミントグリーン1989年8月9日水出弘一五月女有作
17ミルキーホワイト・空中神殿の秘密1989年8月25日杉原めぐみ殿勝秀樹
18咲くか!?エメラルド森の闇の花1989年9月1日柳川茂鈴木幸雄
19闇の川へ!不思議なウルトラマリンの草原!!1989年9月8日柳川茂山田雄三
20動物天国・ハービーグリーン1989年9月15日山田隆司元永慶太郎
21イエローオーカー・緑と花の消えた町1989年2月23日柳川茂五月女有作
22愛の飛行機!プルシャンブルーの空を飛べ!!1989年10月6日城山昇鈴木幸雄
23デイビーズグレイの伝説!ブリンクが化石になった!!1989年10月13日水出弘一吉村文宏
24海底都市・パールムーの人魚姫1989年10月20日杉原めぐみ元永慶太郎
25オペラタウンに消えたブリンク1989年10月27日山田隆司藤川茂
26よみがえれ!スカーレット川のホタル蝶1989年11月3日柳川茂鈴木幸雄
27不思議!冒険の城インジゴ1989年11月10日城山昇高瀬節夫
28愛よ再び!ワインレッド海の死闘1989年11月17日山田隆司五月女有作
29敵か味方か!?オレンジストーンの名探偵1989年12月1日柳川茂木下ゆうき
30さがせ真実の鍵!ダークパープル湖の遺跡1989年12月8日山田隆司棚澤隆
31黄金のゴールドアンバー谷1989年12月15日柳川茂元永慶太郎
32さかさまの町スカイブルー1990年1月19日杉原めぐみ吉村文宏
33再会!闇の牢の母と子1990年2月2日柳川茂五月女有作
34カケルひとりぼっち!悪夢の闇の海!!1990年2月9日柳川茂鈴木幸雄
35最強の戦士・黒い武者1990年2月16日城山昇高瀬節夫
36闇の城へ!勇気を持って立ちむかえ1990年2月23日中田裕子吉村文宏
37ホロ王子・ブロンズのワナ1990年3月2日杉原めぐみ殿勝秀樹
38光と闇のグロス城1990年3月9日柳川茂石黒めぐむ
39果てしない旅さようならブリンク1990年3月16日柳川茂五月女有作

備考

  • 1948年夏に日本公開され「火の鳥」のヒントにもなったソビエトのアニメーション「せむしの仔馬」の現代版を意図した作品
  • 手塚治虫にとっては「鉄腕アトム」以来8年ぶりのテレビシリーズで意欲を燃やしていたが、パイロットフィルムを完成させた直後に急逝
  • 手塚治虫自身によるシノプシスは5話まで書かれた

「青い(ブルー)ブリンク」では奇想天外で奔放な夢を描きたいものだと思います。ただ1つ大きなテーマがあるとすればそれは少年と馬との友情、それから少年自身の努力、そして、全編に充ちて”愛”が語られることでしょう。
登場人物は少年と馬のほか多彩ですが、ファンタジーの常として、誰もが誰とも心易く話ができ、意志が通じ合うのを、観ていて少しもおかしくないような世界を描きたいと思います。ちなみにブリンクという意味は、「きらめき」とか「明滅」とか「またたき」であって、夢物語―――ファンタジーの世界を象徴しています。
(“1988年 企画書 ファンタラマ 青いブリンク”より)

【資料】
手塚治虫劇場 手塚治虫のアニメーションフィルモグラフィー